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日本最古の石川台精紡機で織り上げた生地を使ったセカンドタイプのデニムジャケット SP-089
ステュディオ・ダルチザン創業45周年記念の凄いセカンドモデルです。織機の名前は石川台と言ってますが、1953年に石川製作所(株)が製造した日本で稼働している精紡機の中でもっとも古いリング精紡機だそうです。ゆっくりと紡ぐため綿への負荷が少なく綿本来の優しい風合いが残り手紡ぎのようなムラ感を生み出してます。生地は着用するのに理想的な13オンスですが、STUDIO D’ARTISAN、当店ともども一押しのお薦めジャケットになりそうです。シルエットはレギュラーなセカンドタイプですが、これが本物と言えるでしょう。最近の傾向でワンウォッシュが主流になってますから、この商品もワンウォッシュを多めに用意してあります。
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