フライトジャケットでは大人しくてユニークなジャンパーで、襟にボアが付けられています。この襟に使われていたのは最初はアルパカパイルだったのですが、後に保温材のウールパイルをナイロン素材でカバーしてパイルの抜け落ちや虫食いから守ると同時に、滑りを良くし運動性が格段に向上したようです。襟にボアが付いていたほうが温かいと言う方もおりますし、ボアがあったほうが襟が汚れなくて良いと仰る方もいらっしゃいます。とりあえず襟の取り外しは出来ませんが、パイロットたちにテストサンプルとして極僅かのみ支給されたフライトジャケットです。サンプルだったので左肩にはエアフォースのマークは転写されてはおりません。生地はレーヨンコットンのダブルフェイスなので独特の感触が楽しめそうです。

