第二次世界大戦が終ってからリーバイズ501も本来のアーキュエットステッチが復活して、当時の最新手法による2本針ミシンによるダイアモンドポイントと呼ばれる新しい仕様がほどこされました。ボタンも社名入りのものになり、ウォッチポケットのリベットも復活しております。シルエットはBIGーEのなかでは比較的細めで評判の良く、股下は全て34インチですから洗って80cmぐらいになり、ウエストは33インチで84cmですから78~80cmぐらいになると思います。また早い者勝ちですが、今のところリーバイズのトートバッグがサービスに付いております。