どうって事がないと思っていたのに、市の検診で「何処か大きい病院で診て貰ってください」という親切な紹介状を頂いたのが始まりです。今回で二回目の紹介状を頂いた訳ですが、真面目に行ってきました。食事中の方はいらっしゃらないと思いますが、大腸がんの検診と言う事でした。まったく何事もなく騒いだだけ損をしましたが、診察台から降りる時に「ふらふらしませんか？」とか、頭の上の大きなライトだかカメラだかに「気を付けてください」なんて言われて、如何にも病人になったような気分でした。診察台から降りて着替える時に、看護婦さん（これは絶対に看護士さんじゃないんです）がパジャマのズボンを「「穿かせてあげます」と言うんです。「妻にもパジャマのズボンを穿かせてもらった事なんてないのに」と言ったら、はっきりと「今日だけです」と言われてしまいました。
最後になってしまいましたが、体の方は何でもなかったので、昨夜から呑んでます。

2022-07-28 20:15:07